#仕事にまつわる
体験談一覧
PAH患者さんの、仕事にまつわる体験談を紹介しています。
座って仕事ができることを
最優先にして職場を探しました。
仕事を選ぶにあたって、自分の中の優先順位がありました。
立ち仕事は無理なので、一番は座れる仕事であること。次に平日が休みであること。
その次ができるだけ家から近いところ。その条件に合う職場を探しました。
#仕事
#治療中
職場からの理解を得るために、
病気について説明しました。
体調が悪くなったり薬の副作用が出たりして、仕事を休まなければならないときに備えて「私はこういった病気です」と職場にきちんと説明した上で、働くようにしました。
#仕事
#日常生活
#治療中
自分なりのペースで暮らしながら
いつか仕事に復帰したいです。
大学卒業後、会社に入り、1つの会社で、当時の定年60歳まで勤めるのが理想でした。
それが病気で仕事ができなくなり、現在は休職中ですが、復帰したいと強く思っています。
#仕事
#治療中
事務なら働けるか聞きましたが、
まだその時期ではないようでした。
幼稚園の先生でしたが、体にすごく負担がかかるため退職しました。
やはり仕事はしたいと思い、数時間の事務職ならと思って医師に確認しましたが、まだその時期ではありませんでした。でも、いつか働けるように治療を続けています。
#仕事
#医師との会話
#治療中
正社員がいいけど、今ではやりがいがあれば
パートでも働きたいです。
今までは正社員でフルタイムで働くことにこだわっていましたが、正社員以外でもやりがいがあり、働けること、それだけで自分の自信にもつながると思えるようになったので、パートで働くことも良いと思っています。
#仕事
#日常生活
#治療中
※掲載しているコメントは個人の意見であり、
すべての方に当てはまるわけではありません。
ご不明なことがありましたら、主治医、看護師にご相談ください。